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地方税研修(家屋) 実施要領
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1 目的
固定資産税(家屋担当)に関する知識を修得し、評価事務に精通させ、具体的事例の研究を通じて関係法規を解釈し、職務に適用する応用能力の向上を図ります。
2 対象者及び定員
固定資産税事務家屋担当職員 40名
※ただし、経験年数1年未満の職員を除きます。
3 実施期日
令和5年8月3日(木)~4日(金)
4 研修内容及び時間
別紙日程表 (PDFファイル)のとおり
5 会場
6 受講情報
研修受講申込入力フォーマット「9 受講者情報」に、固定資産税家屋担当〇年目と記載してください。
7 研修方法
講義及び事例研究
8 研究事例調査票の提出
受講者は、「地方税研修(家屋)研究事例調査票」をダウンロードのうえ、固定資産税事務に関する課題(質問事項、研究事例で取り上げて ほしい事柄等)があれば、6月15日(木)までに研修センターに提出してください。講義や事例研究で扱うテーマを選定する際の参考にいたします。取り上げられない場合もありますので御了承ください。
9 その他
・事前課題はありません。
・研修期間中は、所属団体で使用している名札を着用してください。
・本研修はグループワークを実施しますので、ご了承いただきご参加ください。
担当者からのコメント
固定資産税総則に関する講義と事例研究への取り組みにより、業務に対応するための幅広い知識を得る事や、職場における固定資産税全般の実務に役立ちます。また,他市町村からの情報を得ることができます。 (齋藤)
受講者からのコメント
・基礎をしっかり教えたうえで、詳しく解説してくださったため、非常に分かりやすかった。
・他市町村の方と意見交換をしながら事例研究をするという貴重な体験ができた。
・納税義務や相続について、とても理解できた。
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