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地方税研修(市町村民税)実施要領
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1 目的
市町村民税に関する知識を学び、具体的事例の研究を通じて、関係法規を解釈し、職務に適用する応用力の向上を目指します。(初任者向けではありません)
2 対象者
市町村民税事務担当職員 72名
3 実施期日
令和7年9月12日(金)
4 研修内容及び時間
5 会場
6 受講情報
7 研修方法
講義及び事例研究(グループ討議と全体討議)
8 事例調査票の提出
「地方税研修(市町村民税)事例調査票」を令和7年6月2日に各団体の研修担当者へメールをします。
受講者は、市町村民税事務に関する質問事項等、事例研究として取り上げてほしい事項がある場合、各項目に御記入の上、令和7年6月30日(月)までに研修センターへメールで提出してください。講義や事例研究で扱うテーマを選定する際の参考にいたします。取り上げられない場合もありますので御了承ください。
なお、その際のファイル名は「【団体名 受講者氏名】 地方税研修(市町村民税)事例調査票」としてください。
※ 例 「豊橋市 研修仙太 地方税研修(市町村民税)事例調査票」
(送り先)愛知県市町村振興協会研修センター 担当:小酒井
E-mail as.kenshu@a-kenshu.jp
9 持ち物
- 電卓
- 所属団体で使用している名札
10 その他
・研修期間中は、所属団体で使用している名札を着用してください。
・視力が悪い等の理由で席順に配慮が必要な場合は、研修受講申込入力フォーマット「10 その他」にその旨を記載してください。
・本研修はグループワークを実施しますので、ご了承いただきご参加ください。
担当者からのコメント
専門家による基礎的な講義から事例研究までを実施します。
他の自治体との意見交換もできるので、1日で住民税についての知識を深めることができます。 (小酒井)
受講者からのコメント
・実際の業務で悩んだことのある事例もあり、次同じことが起こったときに自信を持って対応できると思いました。
・他市町村の事例を共有することができ参考になりました。講師の方が税法をもとに詳しく解説してくださったため、大変理解しやすかったです。
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